先週JARDの保証認定を無事通過し、総務省へ変更届を提出したNASA72GX-Ⅱの28メガ改造機4台。
先週までの流れはコチラ。
NASA72GX-Ⅱを28MHzに改造し、TSSでなくJARDで保証認定してアマチュア機として使う その３
☆ 平成28年3月24日(木) 総務省へ申請から20日目
もう20日経ったぞ、と頭にきてダメ元で確認、ステータスが「審査中」に変わってました。
☆ 平成28年3月25日(金) 総務省へ申請から21日目
さて金曜日です。昨日「審査中」になったから、まさかな、と思って確認してみますと、
「審査終了」になりました。
一日で審査終わるのかよ、ならさっさとやれよと思いましたが、まあ無事OKという事ですね。
さてこの後どうしたらいいのでしょう？
総務省のヘルプ（http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ru/ama/faq/ama_04.html）を見ると、審査終了となったら返信用封筒を送れとの事。
これですね。
http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/help/entry_190.htmlより抜粋。
免許状をもらった時は、折り曲げられるのが嫌で、定形外の大きな封筒で送ったんですが、今回は電波の形式に変更もないし、シール4枚でしょうから、普通の封筒で送ります。
間違えて自分に送らないように気を付けて！
さあこれでシールが届けば、当局のNASA72GX-Ⅱが晴れて違法CB無線機から合法28メガアマチュア機に変身です！
何日でとどくかな？
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